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地下アイドル系メル/《メル=スピリタス》

 どーもお久しぶりです。
 3つぐらい前の記事で書いた通り、色々とあって記事書く場所がこっちに戻ってきました。
 色々につきましては、まあその、股しいやえっとバオバbあーっと、そう色々あったんです。
 気にしないでいきましょう。

 それはともかく、今回は新弾にて待望のLv5ルリグが追加された《メル=スピリタス》の記事。
 先週末の秋葉のWPSで80人の中からベスト8までは上がれたんで、割とそれなりに勝てるデッキにはなっているはず。(当日使用したデッキと、現状では1枠変更+数枠調整枠化しています)
 あと結構脳筋です。詳細はつづきから!




レシピ
デッキコンセプト
回し方
各カード解説
投入検討カード


■レシピ■

『地下アイドル系メル/《メル=スピリタス》』
-LB
《幻水姫 ダイホウイカ》×1
《コードデリシャス ビューフェ》×1
《コードオーダー ウェディング》×4
《懐古の音色 リコダス》×2
《コードイート チョコスプ》×2
《コードイート テキソス》×1
《コードイート アカシヤキ》×4
《サーバント T3》×1
《サーバント O3》×4

-非LB
《思索の体現 ⁑シンカー⁑》×2
《コードイート キャビアラ》×4
《コードイート メダマヤキ》×4
《コードイート チョコプレート》×4
《千切》×3
《サーバント O2》×3

-LRIG
《メル》
《メル=カルア》
《メル=モヒート》
《メル=ギムレット》
《メル=マティーニ》
《メル=スピリタス》
《アイドル・ディフェンス》
《アンダー・ワン》
《水天一碧》
《暴風警報》



■デッキコンセプト■
 見たまんまメルが強そうだったから弱点を最大限に補って構築を捗らせる。



■もうちょい詳しく■
 てらたかというプレイヤーは、実はかなり前から『紡がない』メルについて考えたりしていた。
 なんならウェディングが出た直後に1回メルでWPSに参加したし(知り合いにランダムに選んでもらったデッキで参加したらそれがメルだっただけだが)、それなりに『勝てる』基盤が存在していないだろうか、というのは、割とずっと考えていた。

 Lv5メルが出た。
 5に乗った瞬間に防御回数+5。
 強い。組もう。

 が、新弾が出た直後。てらたかの興味はウムルにあった。《コードアンチ ダゴン》が滅茶苦茶強かったからだ。
 そんなこんなで、ウムルを使っている間にメルの構築が出回るだろうし、まあ組むのはそれからでいいかなと思っていた。
 しばらくして。
 強そうなメルのレシピを見かけない……。これは! やっぱり自分で基盤を作るしかない!

 作った。とりあえずこれになった。



■回し方■
 ウェディングがあばれる。

 単純に言えばそれだけなんですけれど、このデッキはその「暴れる」を最大限にサポートするように構築を寄せた、一種のウェディング軸特化型構築です。
 ウェディング特化以外にもメルは色々と方向性はあって(最終的にはどの型もウェディングの多面維持を目標とすることが多いようですが)、今回の構築は可能性の1つと考えていただければ。

 各相手への立ち回りは適当に回してみて後は流れでお願いします。



■各カード解説■

・《幻水姫 ダイホウイカ》
 青エナのうち構築級であるものがこれと《トリトリ》程度しか存在していなかったため投入されました。
 基本的に《ウェディング》が途切れた時のピンチヒッターとなります。
 手札超過がないタイミングで手札から《リコダス》を落とす時なんかにも使いますが、基本はエナに縛り付けておいていいでしょう。

 現在《水天一碧》を《イノセント・ディフェンス》と変えるか迷っていて、もし変えるのであれば抜いてしまえる枠です。
 このデッキのイカは……強アタッカーにはなれないんだ……。


・《コードデリシャス ビューフェ》
 WPS時には2枚だったものを1枚に変更した枠。
 アーツなどで盤面が一気に処理された際に出して《キャビアラ》を連続で付けつつ、次のターンに《メダマヤキ》とかを付けると丁度良い繋ぎの全面防御3面要求カードになってくれたりします。
 デッキに《ダブル・チャクラム》を入れていない関係上、同型戦でビューフェの処理合戦に絶対負けてしまうことがあるので、同型が増えてきたら2枚に戻すことで処理強制を増やすパターンも考えられます。

 基本はエナに潜んでコインベットから出てくる待ち。
 たまーに、5にグロウした直後とかに出てきてリソースを補給したりもします。


・《コードオーダー ウェディング》
 デッキのメインアタッカーかつメインエンジンという意味不明なパワーカード。上記の通り、このデッキはウェディングを盤面に鎮座させ続け全力で扱っていこう、というコンセプトのデッキです。
 基本的にはウェディング3面に《メダマヤキ》+《チョコプレート》or《チョコスプ》を付け、「3面パワー18000以上+3面生き残り続ける限り毎ターン6アド生成+3面ともアタックトリガー」というナニコレ珍百景を作って膨大なリソースと強力な耐久性能で殴殺することを目指します。

 多面で出していかないとデッキが回らないことが多いので、このカードは序盤手札に来ても不用意にエナに置かずにキープしておく必要があります。
 キープさえ上手くできてしまえば、後は出し続けるだけで相手は死にます。存分に末永く爆発させてやりましょう。


・《懐古の音色 リコダス》
 サブ防御パーツ。

 メルを構築しようとした際、色々なデッキを見て最も不思議だったのが「リコダスが入っていない」という点でした。
《キャビアラ》のアクセコストで《リコダス》をトラッシュに落とし、《リコダス》《シンカー》で全面防御……という流れで、このデッキは簡単に全面防御可能数が1回増えます。更に言えばとっとと使って除外しておくと龍滅からのリフが入った後に山札から強いパーツを引いてきやすくなります。圧縮だ! 圧縮だぞひらた!

 前時代から入れていたカードで、《スピリタス》になっても可能な限り枠を割いて投入。
 3枚以上入れる必要は……うーんどうだろう。現状は2で十分な肌感覚です。


・《コードイート チョコスプ》
 デッキから調理をダイレクトサーチできる上にダメージソース役にもなる、優秀な1枚。
 基本的に《ウェディング》に付けるなら《チョコプレート》の方が優先ですが、こちらを付けることでパワーに1000の差が付いて《三焼》のみで全面処理が行われなくなることとかは覚えておくといいかもしれません。

 後、《ビューフェ》に付けるカードに迷った場合、「《ビューフェ》は確実に処理される=リフでデッキに返したいカードを優先」ということで、好きな調理を確定サーチできるこいつを優先的に付けることが多いです。


・《コードイート テキソス》
 WPS後に追加された1枚。
 このカードを1枚《チョコスプ》等のサーチ先として入れておくことで、ノーパン+《千切》へのカットイン札がある相手なんかに対して4へのグロウがしやすくなるという利点を持ちます。
 3t目までにリソースを増やせるカードがそれほど多くないということも踏まえて、1枚は入れておいていいカードでしょう。


・《コードイート アカシヤキ》
 Lv1捻るサイクル。
 単純に序盤のムーヴを安定させる枠です。置いておくと踏まれやすいのもグッド。


・《サーバント》
 単純な《燐廻》の耐久プランはそれなりに準備されているので、ひとまず《龍滅》+《重来》+《轟炎》起動だけ警戒して《T3》を1枚投入。後はLv1を詰められるだけ詰めました。
 相手によって《アンダー・ワン》を連射する機会もあるため、鯖の枚数はちょっと多いかも? とも感じる8投になってます。減らせても7かなぁ。


・《思索の体現 ⁑シンカー⁑》
《リコダス》のお友達。
 相手が蟹だった場合の白エナとしての活用も期待したいので2枚の投入。さりげなくサブのダメージソースになっているのが優秀です。


・《コードイート キャビアラ》
 メイン防御パーツ。シンカーもそうですが、このデッキは防御札がそのまま面空けカードとなっていて、《チョコスプ》や《チョコプレート》などのアタックトリガー持ちと上手く使い分けられるのがよいところ。嫌なカードは場からどかしちゃいましょう。

《ウェディング》3面に2枚アクセを付けていると付けられないため、相手がアサシンなどで詰めてくる可能性がある場合、場の作り方には気をつけておきましょう。
 具体的には、場の1、2面には《メダマヤキ》のみor《チョコ》のみを付けて《キャビアラ》の付与余地を残しておくか、あるいはそういう相手に対しては可能な限り《ビューフェ》を立てたサブプランで攻める、などですね。

 一種の核で、常にエナに構えておきたいため、問答無用で4枚の投入。
 3t目に出して上から《キャビアラ》か《チョコスプ》か《テキソス》が降ってきたら幸せになれます。


・《コードイート メダマヤキ》
 アタッカー全体にシグニ耐性をつけるヤバい子。ある意味メルの耐久力を根底から支える1枚です。
 アクセコストもいらない破格の性能なので、余裕があったら《ウェディング》には常に装備させておきましょう。。

 6枚ぐらい入れたいんですけど、枠がないので4枚です。
《ウェディング》以外に付けすぎて肝心の《ウェディング》が守れなかったら意味がないから気をつけるように!


・《コードイート チョコプレート》
 Lv5と一緒に新弾で登場した《ウェデイング》の妹シグニ。
 ウェディング軸で回すデッキにとってありがたい効果ばかり書いてあり、また序盤にアドバンテージが取れる数少ないシグニです。

 ただ、効果自体は不確定であること、確実性が高いのは《チョコスプ》の方であること、またデッキの性質上Lv2の枠が多くても……という関係もあり、本当に正解の枚数が4枚なのかはまだちょっと調整中。
 非LBから枚数を減らす場合、まずはここからかなと思います。


・《千切》
 ユニークスペル!
 単純に「手札のアクセをエナに処理しつつ、リフに巻き込まれたアクセをエナに置ける」というだけで、性能としては十二分に強いです。

 その上で、このカードには「相手の場に立った《ラアー》や《スノロップ》をメインフェイズで処理する」という、非常に重要な役割があります。
 ぶっちゃけこれがないと素立ちのこいつらが永遠に処理できずにゲームセットになり、蟹相手に一生勝てないので、抜くという選択肢はないんじゃないかなと思います。最低2枠取るところから始めたいです。


・《メル》
 人狼クラスタなので狂人メル使ってます。
 嘘です記念ルリグが見つからないだけです。《ハート・アクセス》あるから一応記念ルリグにした方がいい枠ですね。

 ちなみに僕は狂人が苦手です。


・《メル=カルア》《メル=モヒート》
 カルーアメルク。
 コインを5枚手に入れるルートは《ダイキリ》orこれで2パターンありますが、分かりやすくこちらを選択しています。


・《メル=ギムレット》
 新弾のこれ。
 エナに足りてない《メダマヤキ》などををデッキから補充するという単純な役目以外にも、例えば《チョコプレート》が《ウェディング》をヒットさせる確率を上げるなどの超地味な役目も存在していたりします。3・3・2の盤面にすることもあまりないのでこれでよいはず。


・《メル=マティーニ》
 ちょーっとだけ《アンジュ》と迷ってた時期があったりなかったりラジバンダリ。
《ギムレット》のおかげで欲しいアクセはエナに置けるので、5に絶対乗りたい相手に対してベルセルクという選択肢が存在しているこちらを優先しています。
 4エナトラッシュ1点回復はこの構築だとほぼ使えないしね。


・《メル=スピリタス》
 やばい。
 ルリグデッキを1つが防御アーツ5枚になるって書いてあります。リミット12がウェディングと合わさり最強に見える。
 完全に《キャビアラ》と噛み合わせて多面防御しろって感じのテキストであり、フェアデッキ同士での地上の耐久対決ではほとんど勝てるチート性能を持ってます。
 コイン回復能力を持っていなくてよかった。

 某氏曰く某所でネガキャンされているカードらしいです。なんでだ。

・《アイドル・ディフェンス》
 オシャレ枠その1。
《ウェディング》によるエナ爆発が発生するデッキな上に《シンカー》が不自然でない白エナになってくれるため、このデッキにおいては非常に素晴らしい噛みあいを見せます。

 僕は「素打ちできないデッキにアイドルディフェンスを入れたくない」という意識を持ってて、今回のデッキは久々のヒットです。
 虚幸相手にアイドル素打ちした時の快感が今も忘れられない。。。

 単純な防御札として使えて、それに加えてメルが苦手とするショット系デッキの一部にも圧力が掛けられるので、入れて損ありません。


・《アンダー・ワン》
 ソリティア殺害札。
 相手が意気揚々と撃ってきたドロソハンデスや《割裂》を無力化することにより、メル相手の点要求をそれに頼っているルリグ達を完封することができる1枚です。
 逆に、このカードがあるかないかで青・黒・赤ルリグ相手の勝率に差が出ます。特に青相手への勝率の差は大きいものと考えてます。
 ピルルクに《PRECIOUS》を入れさせろ!

 余談ですが、「地下アイドル系メル」の由来は「『アンダー』ワン+『アイドル』ディフェンス」から来てますw


・《水天一碧》《暴風警報》
 汎用となる防御枠で、選択肢です。
 2面防御ができれば《キャビアラ》と合わせて3面防御まで持っていけるため、一番選択肢の幅が広い2枚を選択するとこれになりました。
 環境によって変動が十分ありえて、たとえば散華虚幸軸ウリスやタマが憎いとなれば《イノセント・ディフェンス》や《クラス・クライシス》を入れると話がだいぶ変わってきますし、アイヤイの特定面を止めたいならば《ダブル・チャクラム》が効率的ですし、《ヴィックス》の処理可能数を増やしたいなら《落華流粋》《雲散霧消》などでもいいかもしれません。
 汎用枠としては《サクシード・ディストラクト》なんかも十分ありうるところ。

 アーツとかで一気にウェディングが除去られた際などのために、1枚は回収の効くアーツにしておくのが良いんじゃないかなーというアレはあります。



■投入を悩んだカード、これから投入したいカード■
 アーツに関しては割愛。

・《コードオーダー ステキ》
《ダイホウイカ》に取って代わるダメージソース。
 単純に緑で、かつ《メダマヤキ》を消費せずにハイパワー盤面が生成できるため、アタッカー枠にこのカードを採用する選択肢は十分ありえます。
 ただ、《テキソス》とこいつで枠をちょっと多めに取らなきゃいけないのが玉に瑕。弱いカードではないです。


・《羅星 ≡エラキス≡》
 植物相手のワンチャンスカード。《水天》で手元に引き寄せて《エラキス》《ビューフェ》で相手のエナを吹き飛ばします。
 どう頑張ってもエラキスの枠が1、2枠しか作れず、また相手に《水天》でエナ回収+2ドローから動かれると結局応報繋がれそうだなぁという問題があったので、結局入らずになっています。
 ちなみに緑子相手だけはこのデッキはライフ絶対キープマンしながらリコダスに祈りを捧げる以外に勝ち筋がないです。


・《コードイート トロチー》
 とろちー!



■ ま と め ■
 んー久々に記事書いた!

 フェアは得意でアンフェアは苦手! と得手不得手がかなりハッキリしているのがメルってルリグで、その分どれだけ構築を環境に寄せていけるかが腕の見せ所になりますが、デッキパワーとしては前弾とは比較にならないぐらい高くなってます。

 これが最適解ということもなく、まだ改良の余地は残っていると思いますので、興味があったら是非一度作ってみましょー!
 それではまた機会があれば!
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コメント

非公開コメント

No title

メル使用しているので参考にします。

一つ質問ですが、パワーを上げないと始まらないウェディング軸だとヴィックスが辛そうだと感じました。
記事内で雲散霧消や落華流粋にも触れていましたが、対ヴィックスはどう考えていますか?
やはりウェディングが立っていない状態での、ビューフェ+キャビアラでしょうか。

>ななしさん

基本的に2回まではリコダス+シンカーのバウンスで場からどけてウェディングの圧殺ルートを進め、それが切れた後からはイカとビューフェ+キャビアラでどうにかします。
ヴィックスが積まれているデッキのほとんどは龍滅が積まれていないので、2tほどウェディングによるアドバンテージ獲得と全面要求が挟まれば、そこでかなり相手側に対応リソースを吐かせることが可能になっているはずです。
プロフィール

テラタカ

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ブログIDはclustertypeTにするつもりがタイプミスしました

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他の趣味としては長期人狼もやってます
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